車会社の最前線で感じる9年間での変化
9年間、車関係の工場で働いてるのですが
設備の性能も9年前の当時からかなり向上してきました。
ドライバーでネジを締めるなんて仕事は減り、もう既に設備が自動でやってます。
人よりもかなり正確にしかもこれが早い!
タイヤだって設備が四本同時につけます。
この仕事に人っていらないじゃん!
と不思議に思えてきます。
もう人間やめたい!
工場の設備に無いのは、自動で異常を治す事です。
機械の頭脳がより発達すればターミネーターのように自分で異常を治して無限に物を作り続けることになります
機械の面倒見が仕事になる未来はすぐそこまできています。
結局、楽できるからいいのでは?
何もせずにただ見守るだけって楽そうなんですが・・・
これ、リアル暇すぎてすごい疲れます。
設備が壊れて5時間、やること無くなった時がそうでした。
僕は口から魂ぬけてなぜここにいるのか自問自答状態・・・・・
コッソリ抜け出したい
減る人員
機械の発達で仕事が楽になるぶん、人があふれるので今までの所から全然知らない部署に「行ってらっしゃい」です
それが自分ならストレスが増えるだけです。
なんでオレなんだ・・・・・お前が行け!!
ホント、いつまでも我慢は苦しいだけです争いのないように。